【北鎌倉の古民家ブックカフェ】「喫茶ミンカ」で読書をする秋雨の午後

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晴耕雨読なんて忙しない現代では夢。でも鎌倉ならできるかも。冷たい秋雨の午後は鎌倉の古民家カフェ「ミンカ」でほっこり読書タイムです。

静かに過ごすなら平日・雨天・北鎌倉がおすすめ

秋の紅葉が始まるこの時期の鎌倉は人だらけ。平日なら空いている?と思ったら大間違いです。修学旅行客や団体客が全国から集まって来るのです。鎌倉駅前の小町通りは平日でもこんなに混んでいます。

小町通りはいつでも混んでいます
小町通りはいつでも混んでいます

この賑わいが古都鎌倉の特徴ですが、静かに落ち着いて過ごしたい方は、少しでも客足が減る平日の、それも雨が降っている日に、鎌倉の中心から少し離れた北鎌倉を訪れてみましょう。三方を山に囲まれ自然豊かな鎌倉本来の姿が見えてきます。そこでは人や車の音よりも、木々のさざめきや鳥の声が大きく聞こえます。

北鎌倉の古民家カフェ「ミンカ」

北鎌倉の静かな道を進みます。

北鎌倉の静かな通り
北鎌倉の静かな通り

道端にある見落としてしまいがちな小さな看板が「喫茶ミンカ」の目印です。

小さな看板が目印です
小さな看板が目印です

目印で道を曲がり、奥に進んで行くと、

奥に進むと
奥に進むと

鬱蒼と生い茂る木々に囲まれた民家があります。

鬱蒼とした木々に囲まれた古民家
鬱蒼とした木々に囲まれた古民家

ここが「喫茶ミンカ」です。見た目は本当に普通の古民家です。

古くておしゃれな古民家です

ただの古民家かと思って中に入ってみると、随所に目を引く”古くておしゃれ”なものがたくさんありました。まずはミンカの看板。

個性的な「喫茶ミンカ」の看板
個性的な「喫茶ミンカ」の看板

おしゃれです。古書が木製のケースに収まっています。

ミンカの入り口はこちらです
ミンカの入り口はこちらです

入口も奥ゆかしい感じです。まさに古民家、アンティーク。

古びたいい感じの傘立て
古びたいい感じの傘立て
古いミシンと机
古いミシンと机

ぶっきらぼうに置いてある錆びたミシンや傘立ても、おしゃれです。

落ち着いた照明の店内
落ち着いた照明の店内

店内は仕切りを取り払った開放的な空間ですが、暗めの照明と適度に視線を遮るオブジェが置いてあるため、とても落ち着いた雰囲気です。

奥にはカウンター席もあります
奥にはカウンター席もあります

テーブル席、ソファー席、奥にはカウンター席もあり、夜はお酒も提供しているのだとか。

でも断然おすすめなのはこちらの窓際のソファー席です。

窓際のソファー席
窓際のソファー席

窓から庭を眺めながらくつろげます。

窓から庭を眺めながらくつろげます
窓から庭を眺めながらくつろげます

どうして民家のお庭がこんなにくつろげる雰囲気になるのでしょうか?不思議です。

庭も鬱蒼として雰囲気あります
庭も鬱蒼として雰囲気あります

鎌倉は文豪が愛した土地だとか。本やアートがたくさんです。

店内の特徴がまだあります。本やアート作品がいたるところに展示されており、好きに閲覧できます。

本がずらりと並びます
本がずらりと並びます
ここにも
ここにも
こっちにも
こっちにも
あそこにも
あそこにも

これらの本の一部はブックカフェ形式で席で読めます。鎌倉は文豪ゆかりの土地です。夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、中原中也、大佛次郎、澁澤龍彦など多くの文豪が暮らし、鎌倉文士と称されたぐらいです。

こちらにも古典文学書がいっぱい
こちらにも古典文学書がいっぱい

本棚にはこれら鎌倉にゆかりのある作家の古典作品も多くあるので、これを機会に”鎌倉文学”に触れてみるのもいいかも。

素敵なデザインワークも見物できます
素敵なデザインワークも見物できます

また、店内にはポストカードやデザインオブジェなど様々なアートワークも展示されています。

お茶が来るまでのんびり眺めます
お茶が来るまでのんびり眺めます

お茶が来るまでこれらをのんびり眺めているのも楽しいです。

トイレの蜂の巣状のオブジェ
トイレの蜂の巣状のオブジェ

そうそう、トイレに蜂の巣みたいなおしゃれなオブジェクトが飾ってありました。トイレに蜂の巣。不思議と落ち着くわー。

トイレも落ち着くわー
トイレも落ち着くわー

ここでしか味わえない古民家ほっこりティータイム

ミンカのメニューもちょっと変わっています。

古書みたいなメニューブック
古書みたいなメニューブック

古びた古書のようなメニューにまずびっくりです。ボロいんだけどミンカの雰囲気に合っていて、なんだか不思議とおしゃれなんです。

開くと古民家cafeメニューが並んでいます
開くと古民家cafeメニューが並んでいます
おいしいコーヒーや
おいしいコーヒーや
自慢のプリンもあります
自慢のプリンもあります

内容は個性的なドリンクと軽食類です。まずはこちらのドリンクを頼みました。

ほっこり古民家お茶セット
ほっこり古民家お茶セット

まずこちらの「五味子茶」。これは「オミジャ」と読むそうです。

5つの味の「五味子茶」
5つの味の「五味子茶」

甘み、苦味、酸味、辛味、塩味の5つの味を持ったお茶で、飲んでみた感想は非常に酸っぱく刺激的な味でした!干しアンズとはちみつが付いているのでダブダブ入れて飲むとちょうどいいぐらいです。でも、この酸味が癖になる味です。体にも良さそう。

ホットレモネード
ホットレモネード

こちらはほっこり身体が温まる「ホットレモネード」です。

レモンを浮かべて
レモンを浮かべて

レモンを浮かべてすっきりいただけます。

カフェごはんも美味しい

カフェといえばお楽しみのカフェごはんです。今日は遅めのカフェランチをいただきます。

懐かしいナポリタンスパゲティ
懐かしいナポリタンスパゲティ

こちらのナポリタン。子供の頃によく食べたなあ。

甘めのケチャップ味が懐かしい味です
甘めのケチャップ味が懐かしい味です

食べやすいもっちりした太めの麺と甘めのケチャップの味が、とっても美味しい!懐かしい味です。

人気のピロシキ
人気のピロシキ

こちらは人気のピロシキです。メニューの説明書きを読むと、「2011年に惜しまれつつ閉店したロシア料理店カリッサ」のピロシキだそうです。

ふっくら美味しそう
ふっくら美味しそう

生地の表面はカリッともっちりで、中身はひき肉とたまごが入っています。

カリもっちりの食感です
カリもっちりの食感です

ちょっぴりスパイシーで美味しい!さすが伝統の味です。片手で食べやすいのでブックカフェご飯にぴったりです。

雨が降った午後は好きな本を読みに鎌倉へ

ミンカに来たらどうしてもしたくなること、それは読書です。

庭を眺めながらゆっくり読書が似合うカフェ
庭を眺めながらゆっくり読書が似合うカフェ

北鎌倉の静かな古民家で温かいお茶を飲みながら好きな本を読む。ゆっくりと至福の時間が流れます。

外は小雨が降ってきました
外は小雨が降ってきました

外は小雨が降ってきました。都会で働いていると雨は憂鬱ですが、ここで見る雨は穏やかな情緒を感じさせてくれます。シトシトと降る秋雨の午後。温かい古民家でほっこり過ごすのがお気に入りです。

まとめ

北鎌倉の静けさに慣れると、東京に働きに出るのが憂鬱になります。あふれる人、物は怖い!


店舗情報 喫茶ミンカ

■ホームページ
鎌倉観光のガイド情報サイト
■営業時間
11:30~17:30
■定休日
木曜日、金曜日
■住所
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内377-2
■お問い合わせ
0467-50-0221
■アクセス
JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩4分
■絶対に食べたい!おすすめメニュー
個性的なお茶
■その他
ナポリタン懐かしい!


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