週3日勤務の実態④良い事ばかりじゃない!週3日勤務の問題点10選!

週3日勤務の実態④良い事ばかりじゃない!週3日勤務の問題点10選!

週3日勤務の問題点は他にもあります。

私が週3日勤務をしていて、実際に起きた問題や嫌だった事を思いつく限りあげてみました。

④良い事ばかりじゃない!週3日勤務の問題点10選!
④良い事ばかりじゃない!週3日勤務の問題点10選!

1)実質週5日フルで働かされる

既に説明しましたが、これが1番しんどいです。3日分の給料で実質5日働かされる訳です。契約不履行を申し出ても改善されない事が多く、これなら正社員になった方がマシ状態に。

2)所詮パートタイムの部外者扱い

所詮はパートタイム扱いで、フルタイム組と連携が上手く行かない事が大半。加えて、部外者なので社内の重要な決定事項を決める際や、面白そうな案件からは外されがち。

3)雇う側からすれば単なる臨時要員

雇う側はなぜ週3日勤務というイレギュラーな働き手を雇うのか?それは、多少割高でも必要な時に呼んで、要らなくなったら気軽に解雇できるからです。所詮フリーランスは使い勝手がいい捨て駒なんです。愛を感じません。

4)会社の業績が良くてもボーナスをもらえない

金銭関係の契約事項は会社側もドライです。仮にプロジェクトが順調に進み利益を出し、会社自体の業績が上がったとします。正社員はボーナス増大や臨時賞与などもありますが、週3日勤務のフリーランスには規定の報酬しか払われません。やる気出ませんわ。

5)アイデアは吸い尽くされ手元に残らない

プロジェクト中に発案したアイデアやビジネス案なども、基本的には所属する会社に吸い取られ、自分の権利を行使できません。

例えば、会議中に新規性のあるアプリの素案を話したところ、会社に勝手にアイデアだけを使われ、何の報酬もなし。今さら自分で同じものを作ると、「真似をした」と訴えられかねない結果に。

6)ローンを組めない、クレジットカードも作れない

週3日勤務のフリーランスは、社会的信用度は低く、週3日しか働かないフリーターと同じ扱いになります。高額なローンは審査が通りません。

同様の理由で、高額のクレジットカードも審査が通り難いです。ローンやクレジットカードは、フリーランスになる前に、会社員のうちに取っておきましょう。

7)長期の休みが取れない

ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、年末年始などの長期休暇は、週3日勤務のフリーランスには関係ありません。

契約上、決められた出社日が祝日の場合は、出勤しないといけないのです。

業務が立て込んでいればもちろん祝日は返上ですし、仮に暇な時でも、正社員から「休んで良いよ」と言われるまで休めない空気があります。「普段いっぱい休んでるんだからいいんじゃない?」とう考えが彼らにはあるみたいです。

8)毎回1から人間関係を築くのはしんどい

週3日勤務フリーランスはプロジェクト単位での契約になり、通常半年〜1年ぐらいのプロジェクト期間が終わると、用無しになります。解雇です。

そしてまた次の契約先を探す訳ですが、また違う職場で違う人達と人間関係を1から構築し直す訳で、正直もの凄く疲れます。

9)年齢を重ねると色々な意味でしんどい

そんな根無し草の様な、あるいは傭兵の様な働き方は、若いうちは何処に行っても刺激的で良いのですが、歳を重ねるほどしんどくなってきます。

10)独り身の寂しさ

そして、ある日ふと何処にも属していない1人ぼっちの自分に気付き寂しさを感じたりします。

特に、ボーナス支給日・忘年会・新年会・BBQ大会・ハロウィンパーティーなどの社内イベントで、思いのほか社員が盛り上がって結束を固めている感がある時に。

なんだか寂しさを感じます。「自分は蚊帳の外なんだよな・・・」と。

いっそ自由を捨てて社員にしてもらおうかしら、という誘惑にかられます。

これは週3日勤務にかかわらず、フリーランス全般によくある事です。

まとめ

このように週3日勤務というイレギュラーな働き方には、様々な問題点があるということがお分かり頂けたでしょうか?

次回は、そんな問題がたくさん起きた挙句の終着地点をお話します。

~次回「そして解雇は突然やってくる」に続く~

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