江ノ島のご当地グルメの江ノ島丼って何だろ?生しらす丼と並ぶ江ノ島を代表する丼の1つですが、人気と知名度はいまいち。具材はサザエと卵で、いかにもどこにでもありそう感がしますが、美味しいのでしょうか?
目次
祝!台風で潰れた岩屋が187日ぶりに営業再開!
江ノ島丼の前に、少し岩屋の話を。江ノ島の裏側にある人気の観光スポットの岩屋は、2017年の台風の被害で半壊してしばらく閉鎖されていました。
こちらは2018年の年始めに撮影した復旧工事前の壊れた状態の岩屋。


台風の暴風と波で、鉄骨とコンクリでできた頑丈な橋がボロボロになっていました。自然の力はなんと恐ろしいものなのでしょう…。外側だけでなく洞窟内部の被害も相当なもので、浸水によって洞窟内の照明や展示物がごちゃごちゃになってしまったのだとか。
復旧工事をするにも、まわりは海で重機の出入りも著しく制限される悪環境。かなり難航していたようですが。
ようやく2018年4月28日(土)に再開が決定しました!実に187日ぶりの営業再開だそうです!おめでたい!
おめでたついでの岩屋帰りに、江ノ島のご当地グルメを食してきました!
岩屋帰りに是非寄りたい!富士山が拝めるオーシャンビューの富士見亭
岩屋の帰り道にまず目につくのが、急勾配な階段の途中にいくつかある食堂ですが、「いかにも観光地にあるありきたりな古い食堂」という感じで、正直どれもあまりそそられません。
たまたまこの日は早朝で、まだオープンしているお店はほとんどなく、空腹だけどお店選びに困っていたため、仕方がなく飛び込みで入った感じです。そうしたら意外と良かったわけです!


店内はおしゃれな古民家、ではなくただの古い民家。これは相当年期が入っています。



でも一面が窓で覆われているので開放感があり、席数も多いので居心地は良いです。

そして富士見亭の1番のおすすめポイントはこの海望!

晴れの日には富士山がこんなにクッキリ見えます!店名に恥じない富士山ビューです!

そして「〇〇亭」と名の付く食堂には珍しく、オシャレなテラス席まであります。ここから眺める富士山がまあ絶景で。

テラス席の下には先程訪れた岩場と橋が見えます。

無事復旧して良かった。あらためまして、岩屋再開と富士山に江ノ島地ビールで乾杯です。

何でも屋の食堂だけどおすすめは地物海鮮
喉を潤しながら食事メニューを見ると、ありきたりな食堂メニューが目白押し。江ノ島なのに普通のカレーライスや蕎麦があるなんて…。

せっかくなので相模湾の海の幸をいただこうと、貝焼きとわかめラーメンをチョイス。


おお、貝はふっくらジューシーでさすがに美味しいです。もちろん地元で獲れた新鮮なものです。


たっぷりのわかめ入りのラーメンは、濃い口の醤油味にほんのりわかめの磯の香りがしてなかなか旨いです。たまにはこんなシンプルなラーメンもいいものですね。濃い味付けなのでビールも進みます。
江ノ島のもう1つの名物!サザエをふんわり卵でとじた江ノ島丼!
最後に登場したのが主役の江ノ島丼!江ノ島で生しらすに次ぐ有名なご当地グルメ!

のはずですが、いまいち人気と知名度がないやつです。地元に住んでいても食べたことがないぐらい。

はたしてご当地丼と呼べる物なのか!?今日はその味を確かめにきたわけです。

1口食べた結論。卵がふわっとして、サザエがコリコリして、丼として最高に旨い!


味付けは昔ながらの甘辛い醤油味。ラーメンと同じくかなり濃い目です。そのタレが半熟卵とご飯と合わさるとちょうどいい塩梅。特別大きなサザエの身がゴロゴロッとたくさん、ではありませんが、サザエもコリコリッとした歯ごたえと磯の香りで、少量ながらも十分な存在感を出しています。トータルでかなり美味しい丼だと思いました!
こんなに美味しい名物なのに、いまいち人気が出ないのはもったいない!コレ今風に「ふわトロッ!和風さざえオムライス」とかに名前を変えた方がいいのでは!?
帰り際にこれまた江ノ島名物の猫ちゃんに遭遇。貝焼きの匂いが手に残っていたらしく、やけにしつこくクンクンされ、猫好きな私はほっこり癒やされましたとさ。

まとめ
江ノ島ご当地丼の江ノ島丼を食べてみたら、サザエがふわコリで美味しかったです!富士見亭の絶景を見ながら食べると2割ぐらい味が増しますよ!
店舗情報 冨士見亭
■ホームページ
冨士見亭(食べログ)
人気店は食べログのスマホ予約がお得で便利!Tポイントも貯まります!
■営業時間
9:00~日没
日曜営業
■定休日
オフシーズンの祝日を除く金曜日
■住所
神奈川県藤沢市江の島2-5-5
■お問い合わせ
0466-22-4334
■アクセス
江ノ島の裏側に降りる急勾配の階段の上
■絶対に食べたい!おすすめメニュー
江ノ島丼
■その他
春はやっぱり生しらすもおすすめ!