11月に閉店したマック江の島店ですが、新しいテナントがハワイアンバーガー「KUA AINA」に決定しました!2016年春オープン予定です。
目次
新しいテナントのPOP
惜しまれつつ閉店したマック江の島駅前店ですが、観光地江の島の駅前一等地で集客力はあります。実際潰れたマックも人の入りは良かったですから。
新しいテナントを待ち望んでいたところ、空き店舗に告知のPOPが貼られていました。
な、なんと!またしてもハンバーガー屋さんです!しかも、おしゃれハワイアングルメバーガーの「KUA AINA」に決定です!
「KUA AINA」とは?
江の島初上陸の「KUA AINA」は、 ハワイ発祥のグルメバーガーです。アボカドやトマトを挟んだ本格的な味が人気で、ハワイ3店舗、イギリス2店舗、日本は22店舗もあります。日本に22店舗もある人気ハンバーガー屋なんですね。
値段はハンバーガー単品で1,000円ぐらいと、ちょっとお高めです。100円マックに慣れた江の島っ子にはかなりカルチャーショックです。
人気メニューは、アボカドが挟んであるアボカドバーガー。ぶ厚くて食べ応えありそう。
ちなみに湘南には「KUA AINA」鎌倉店があります
湘南には既に鎌倉由比ヶ浜に「KUA AINA」があります。こちらは観光客に人気でかなり盛況だそうです。
好調な鎌倉店に続いて江の島にも出店、というところでしょうか?
でも、鎌倉と江の島では若干客層が違うのでは?お高いグルメバーガーと江の島の相性は?
高いグルメバーガーは若者・家族連れ中心の江の島には不向き?
江の島を訪れる観光客は、圧倒的に10代、20代の若者中心です。それと小さい子供がいる家族連れが大半。あまり高いハンバーガーは流行らないのでは、と心配になります。
マック江の島店が潰れたのは、大してお金を使わない若者や低価格メニューが原因だったかも知れません。そこから高単価路線に切り替えたのでしょう。
しかし、ハンバーガー単品1,000円は高過ぎで、若者はまず敬遠します。
だったらもっと安いコンビニでいいや。
それならとびっちょでシラス丼食べるわ。
ってなりませんかね?
ハワイアンハンバーガーが売りの「KUA AINA」ですが、都内でのチェーン展開が進み過ぎて、今さら江の島に出来ても、という感じです。日本初上陸ならまだしも江の島初上陸では新鮮味が出ません。果たして”江の島ならでは”の特色を出せるのでしょうか?
激化する江の島外食競争
2015年は江の島に随分たくさんの外食レストラン、カフェがオープンしました。スタバ江の島店、J.S.Foodies、アロハテーブル、湘南パンケーキなどです。そのどれもが、観光客向けの高単価・高付加価値・さらには高カロリーのお店ばかりです。
安価安易なチェーン店舗では、来客の増減が激しい観光地では立ちいかないのでしょうが、いささか”高級店”が増え過ぎな印象です。江の島に訪れる人々はもっと庶民的ですから。
既に新店舗のいくつかは客足が遠退き閑古鳥が鳴いていますが、江の島初上陸の「KUA AINA」の登場で、競争はさらに激化してしまうのでは。
だって、これら新店舗の特色やメニューは全部同じです。みんな口を揃えて「ハワイアン」「パンケーキ」「ハンバーガー」ですから。「KUA AINA」もハンバーガーとパンケーキのお店ですし。ハッキリ言って二番煎じで新鮮味ゼロです。
もっと言うと、江の島は「ハワイアン」じゃないし。ハンバーガーは地の物じゃないし、都内でも食べられるし。
高級ハンバーガー店「KUA AINA」は、駅前の一等地のアドバンテージを活かしてどこまで奮闘できるのでしょうか?
駅前好立地が仇になる?
個人的に思うのですが、江の島観光に来て、駅前でしっかり食事はしないんですよね。待ち合わせや観光前のちょっとした軽食に、安いマックやコンビニはちょうど良かったのですが、高級バーガーは重過ぎる気がします。
高級店やしっかりした食事は、ちょっと歩を進めた新江ノ島水族館あたりや江ノ島の島内で食べるのがお決まりです。
江ノ島駅前で売れるのは、安くて、散策中に食べられるテイクアウトメニューです。
「KUA AINA」のボリュームバーガーは、テイクアウトしにくいかなあ。そうなると、駅前好立地が仇になるのでは、と心配になります。
江ノ島駅前に本当に必要なお店とは?
片瀬江ノ島駅は江ノ島観光のスタート地点です。本格店舗は江ノ島島内や新江ノ島水族館界隈に譲りましょう。
ここは思い切って既存店舗は捨てて、テイクアウト中心の安いフードコートやワゴン販売車が集まるパークにしたらどうでしょうか?
大勢の観光客が来る休日限定のフードコートにして、若者、年寄り、家族連れが気軽に立ち寄れる場所にします。逆に客入りが落ちる平日はそれらは撤退するか営業時間を短縮し、客単価が低い地元の若者のニーズはコンビニに譲るのです。
来客数が極端に違う平日と休日では、営業形態を変えるべきです。
実際、スバナ通りや地元の個人経営のお店は、平日は休業して、土日祝日だけフル稼動して利益を上げていますから。
画一的な営業スタイルの大手外食産業が、観光地江ノ島で生き残るのは難しいのです。
まとめ
高級店の乱立で1番得をするのは、安いコンビニじゃないでしょうか?
そういえば、最近、江の島観光のメインストリートのスバナ通りに新しくセブンイレブンができましたね。
これら外食新店舗の過当競争の結果、安いコンビニのひとり勝ちで、数年後にはコンビニ以外は軒並み撤退、にならない事を祈ります。
個人的には、サブウェイみたいな野菜中心のヘルシーなデイリーユースのファストフード店が増えて欲しいです。
※オープン後に実際に行ってみた感想はこちらです!
【クアアイナ江ノ島】ランチの混雑状況は?人気ハンバーガーの評価は?
店舗情報 クアアイナ 片瀬江ノ島店
■ホームページ
クアアイナ 片瀬江ノ島店
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■営業時間
[平日]
11:00~21:30(L.O.21:00)
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10:00~21:30(L.O.21:00)
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