【湘南に暴走族ってまだいるの?】結構います!爆音は夏の風物詩という感じですね

【湘南に暴走族ってまだいるの?】結構います!爆音は夏の風物詩という感じですね

湘南は暴走族が多い?湘南を舞台にした走り屋ヤンキー漫画がむかし流行ったので、そういったイメージを持たれる方も多いとか。今現在も湘南に暴走族はいるの?

湘南といえば暴走族!のイメージを作ったヤンキー漫画たち

「湘南は暴走族が多い」というイメージはどこから来たのか?

諸説ありますが、1980年代頃に流行ったヤンキー漫画の舞台が湘南だったことが、「湘南=ヤンキー=暴走族」のイメージを作ったのだとか。

80年代というと、今の若い人からすると大昔に思えますが、いまだに「伝説のヤンキー漫画」として人気が高い作品が多くあります。有名なスラムダンクだって舞台は湘南でヤンキーっぽいのがいっぱい出てきますもんね。

湘南=暴走族のルーツになったであろう、湘南を舞台にした「伝説のヤンキー漫画」をいくつか紹介します。

「湘南暴走族」:実写映画は江口洋介や織田裕二のデビュー作

もとは漫画で実写映画にもなった人気作。映画版は江口洋介や織田裕二の初々しい姿が今となってはかなり貴重。

「湘南純愛組!」:GTOに続くポップなヤンキー漫画

ドラマにもなって人気がでた「GTO」の前作にあたる、ポップな明るいヤンキー漫画。この辺りから、ヤンキーのイメージが、喧嘩ばかりしているゴリゴリした怖いイメージから、おしゃれに遊ぶイケてるお兄さん、に変わっていきました。

「疾風伝説 特攻の拓」:コレ見てヤンキーデビュー続出!伝説のヤンキー漫画!

知らないとまず読めない題名!「疾風伝説 特攻の拓」と書いて(かぜでんせつ ぶっこみのたく)と読みます。ヤンキーのいろはが学べる中高生のバイブル的な漫画でした。江ノ島を舞台にバイクレースをする場面があります。

このように、有名ヤンキー漫画の舞台にたびたび湘南が選ばれたことで、「湘南=ヤンキー=暴走族」というイメージが作られていきました。

湘南に暴走族は本当にいるの?……今もたくさんいます!

それでは、本題に戻ります。実際に湘南に暴走族はいるのか?ヤンキー漫画が全盛だった頃から20年近く経っていますが、今も湘南は暴走族が集まる場所なのか?

答えは、YES!湘南には暴走族がいます!その証拠に、今年2018年の夏のひと場面をお見せしましょう。場所は江ノ島近くの海沿い134号線。

夜の江ノ島
夜の江ノ島
この時期は海の家が夜は遅くまでバー営業
この時期は海の家が夜は遅くまでバー営業
江ノ島のライトアップがきれい
江ノ島のライトアップがきれい

江ノ島がきらびやかにライトアップされ、海沿いには海の家が遅くまで賑わい、若者がわらわらと多くなる夏の夜!そこに「ブンブンブーン!!」と爆音をたてて低速で蛇行しながら駆けて行くバイクの軍団!

爆音のバイクが来た!
爆音のバイクが来た!
数台が続けて通ります
数台が続けて通ります
海沿いを駆け抜けるバイク
海沿いを駆け抜けるバイク

数は2~3台の時もあれば、10台ぐらいの集団で来ることもあります。

湘南の暴走族って危なくないの?地元住民はどう思っているの?

暴走族というと何だか物騒なイメージがありますが、実際はどうなんでしょう?湘南の海辺に住んでいる私が湘南暴走族に抱いている印象はこうです。

「お!今年もきたねー!夏だね!」という感じでそんなに嫌じゃない!しょっちゅう来るわけじゃないし、すぐに通り過ぎるし、唯一ドラマを観ている時は音がうるさくて聞こえないからちょっと迷惑かなあ、という感じでしょうか。

彼らは寒い冬や雨風が厳しい時にはあまり走らないようです。夏の陽気な時期になると毎年現れるので、地元の人にとっては「爆音は夏の風物詩」ぐらいな感覚です。(わたし個人の感想ですが。)

蛇行運転や騒音は確かに迷惑ですが、近隣からはそれほど目くじらを立てられずに、地元にうまく溶け込んでいる気がします。地域に密着した暴走族?とは言い過ぎでしょうか?

まとめ

暴走族は湘南の夏の風物詩!今年も爆音と共に暑い夏がやってきました!

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