【ラスカ平塚に新図書館2026年12月オープン】駅の図書室が常設&アップグレード!“無料で勉強できる場所”がさらに充実へ

【ラスカ平塚に新図書館2026年12月オープン】駅の図書室が常設&アップグレード!“無料で勉強できる場所”がさらに充実へ

JR平塚駅直結のラスカに図書館の常設が決定!2026年12月を目途に開館予定。今まで仮設だった「駅の図書室」が好評で、正式に市中央図書館の分館として常設されます。蔵書もスペースも増えてグレードアップが期待大。駅と一体化した図書館という点でも高い注目を集めています。通勤・通学の動線上にあり、無料で勉強できる場所や自習室、コワーキングスペースを探している方にとって、利便性と実用性を兼ね備えた施設となりそうです。

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この記事はこんな人におすすめ!

  • 平塚駅周辺で勉強できる場所や自習室を探している学生
  • 仕事帰りに立ち寄れる静かな作業スペースを求める社会
  • 駅近で利便性の高い図書館を日常的に利用したい方
  • 高速WiFiを使ってパソコン作業やリモートワークをしたい
  • カフェ代を節約して落ち着いた環境で勉強したい
  • 買い物や通勤の合間にサッと勉強したい
  • 平塚のコワーキングスペースや電源カフェを比較検討している方

新図書館「駅の図書室(仮称)」の概要

現在、休館中の市南図書館(平塚市袖ケ浜)の代替施設として、ラスカ平塚6階には「ひらつか 駅の図書室」が設置されています。この施設をベースに、今後スペースを拡大し、蔵書数を増やしたうえで、2026年12月に市中央図書館の分館として正式に開設される計画です。

今回の取り組みを進めるのは、JR東日本グループで駅ビル運営を担うJR横浜湘南シティクリエイトです。同社は地域密着型の駅ビル運営を強みとしており、今回の図書館誘致も「人と街をつなぐ拠点づくり」という明確なビジョンのもとで進められています。

新たに整備される図書館は、ラスカ平塚6階の屋上庭園に隣接するフロアを改装して設置され、市がフロアを賃借する形で運営されます。施設規模は約300平方メートル、蔵書数は5,000冊から1万冊程度を見込んでおり、駅直結という立地条件は全国的にも珍しい事例といえます。

学生のみならず、仕事帰りのサラリーマンや買い物帰りの方も気軽に立ち寄れる環境となるため、時間帯によっては相当な混雑が予想されますが、それだけ幅広い層に利用される公共空間になることが期待されています。

ラスカ平塚の常設新図書館の想像イメージ
ラスカ平塚の常設新図書館の想像イメージ

上記画像は願望を込めた想像イメージになります。集中して勉強できる半個室ブースや、買い物の合間に休憩できるベンチや閲覧席がたくさんあるといいなあ。スマホやパソコンを充電できる電源コンセントもぜひ!

無料自習席も好評だった!仮設図書館の実績が後押しに

ラスカ平塚内で運営されてきた現在の「ひらつか駅の図書室」は、改修工事中の南図書館の代替機能を担う仮設図書館としてスタートしました。当初は2026年6月までの期間限定施設とされていましたが、利用者からの評価は非常に高いようで、休日はどの時間帯もほぼ満席という盛況ぶり。

現在も仮設中で好評なひらつか駅の図書室
現在も仮設中で好評なひらつか駅の図書室
現在も仮設中で好評なひらつか駅の図書室
3時間制限付きの無料の学習席

その好評ぶりを受け、仮設図書館は当初予定されていた2026年6月の閉館を延期し、同年7月以降も継続して開館することがすでに発表されていました。それだけでも十分に評価の高い判断でしたが、まさか仮設という位置づけを超え、常設の正式な図書館として格上げされるとは、多くの利用者にとって嬉しい驚きだったといえるでしょう。

仮設図書室の館内では、現在は「飲み物OK」「おしゃべり可」といった柔軟なルールが採用され、夕方以降は学生が勉強できる場所や自習室として利用する姿が目立ちます。日中は買い物の合間に立ち寄る利用者も多く、駅直結型図書館の有効性を実証する存在となっています。

私も実際に利用してみると、高速WiFiが整備されており、無料の自習席が用意されている点は非常に実用的でした。一方で、席数が限られていることや、電源コンセントがない点、営業時間が短い点は課題として感じられました。こうした利用者目線の改善点が、常設図書館でどのように反映されるのかにも大きな期待が寄せられます。

■「ひらつか駅の図書室」の無料自習席を実際に利用してみた感想レビューはこちら

市民の声を反映した常設化の決定

仮設図書館の運営を通じて、「本の数を増やしてほしい」「便利なので継続してほしい」といった声が数多く寄せられました。これを受け、JR横浜湘南シティクリエイトと平塚市は2025年秋からワークショップを開催し、新しい図書館のあり方について継続的に議論を重ねてきました。

その成果として、今回の常設図書館整備が正式に決定しています。駅周辺の再開発と連動しながら、図書館を中心とした人の流れを生み出すことで、平塚市が抱える中心市街地のにぎわい創出という課題解決にも寄与することが期待されています。

平塚駅周辺の「勉強できる場所」がさらに進化

ラスカ平塚の新図書館は、単なる読書の場にとどまらず、勉強できる場所や自習室、静かに作業できる簡易的なコワーキングスペースとしての活用も見込まれています。駅直結という立地から、学生だけでなく社会人の利用も多くなることが予想され、時間帯ごとの混雑対策やゾーニングが今後の運営上の重要なポイントとなりそうです。

電源設備や座席数、利用ルールがさらに充実すれば、電源カフェを探している方や、平塚のコワーキングスペースを検討している社会人やフリーランスにとっても、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

利用時のワンポイントアドバイス

  • 夕方以降や週末は特に混雑が予想されるため、比較的空いている時間帯の利用がおすすめ
  • 学習や作業目的の場合は、事前に座席数や利用条件を確認
  • 図書館利用と買い物・食事を組み合わせることで、駅ビルならではの利便性を最大限活用

代替施設として始まった「ひらつか駅の図書室」が、市中央図書館の分館として正式に位置づけられるまでに成長したことは、地域ニーズの確かさを示す象徴的な出来事です。平塚駅直結という強みを活かし、学びと仕事、そして街の活力を支える拠点として、今後の展開に大きな期待が寄せられます。

現在も好評運営中の仮設「ひらつか駅の図書室」図書室案内

電話:0463-31-0528
設置期間:2025年3月11日(火)~2026年6月(予定)
開室時間:平日 10:00〜20:00/土日祝 10:00〜18:00
休室日:月曜日(祝日開館時は翌営業日休館)、年末年始(12/29~1/3)、ラスカ休館日
飲食:館内での飲食OK

■「ひらつか駅の図書室」の無料自習席を実際に利用してみた感想レビューはこちら

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